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 2018年8月4日21時頃を過ぎると、ヘラクレスに続き織姫(ベガ)の居ること座が天頂から西の空に入ってきます。

 天の川の中に入ってくるので、デジカメを使うと星が無数に写ります。

lyra_20180817_(EOSM5_45mm_Av6.3_28.3sx17frms_iso6400_dkds)2s.jpg2018年8月17日 21:56より撮影 外気20度C 
ポラリエ使用 EOS-M5 EF-M15-45mm STM f=45mm Av6.3で使用 iso64 露出28秒20コマ
dark frame20コマを DeepSkyStacker処理


 ひときわ明るい星がベガ、その左上に平行四辺形のこと座が分かります。


lyra_20180817_f45mm_dstrm4-2.jpg よく見ると左上の方に白鳥座のアルビレオが写っていました(^_^)

 赤い円の双眼鏡の視野に四辺形が全部入るので分かり易い。

 M57リング星雲が双眼鏡で見えるか挑戦してみた。

 lyra_20180817_m5.jpg カメラ画像を拡大すると双眼鏡でも見えない細かな星が無数に表れた。

 双眼鏡でM57は見えたか?

 結論は見えます。 位置を知っていれば四辺形の辺上ちょっと外に外れたところに恒星状のごく小さな点として見えます。細かな星は見えずM57の右の星と一緒にほぼ線上に見え、線上から外に外れた方がM57です。

 しかしあまりにも小さくリングとしては見えません。またf=45mmのカメラ画像でも無理でした。

 リング状に見えるのは口径10㎝x60倍程度必要なようだ。

 参考までに2012年7月に巨砲で撮影したものを貼っておきます。

M57 2012-07-17t(9of10frms 14s iso1600).jpgM57 2012年7月17日撮影 ISO1600で露出14秒のショットを9枚をDeepSkyStackerで処理し、適当にトリミングしたも

ヘルクレス座を双眼鏡で楽しむ

 西空に向かって眺めた星空で紹介します。8月の夜はかんむり座に続いてヘラクレス座が天頂から西の空に降りてきます。

 (2018年)8月4日の西の空にヘルクレスが降りてきました。変形H形を探します。

hercules_20180804_(EOSM5_45mm_Av6.3_29sx20frms_iso6400_dkds)s.jpg2018年8月4日 21:11より撮影 外気20度C ポラリエ使用 EOS-M5 EF-M15-45mm STM f=45mm Av6.3で使用 iso64 露出28秒20コマ dark frame20コマを DeepSkyStacker処理

 α星は左端からはみ出て入りませんでした。

 ここにはM13球状星団、M92球状星団が双眼鏡で探せます。分かり易く星座線を入れるとこんな感じになります。

hercules_20180804_dsrsm3-1.jpg

西空に向かって見える変形H型のヘルクレス
α星は左にはみ出ているが、αーβーζーδできれいなひし形に見える

 左にはみ出したα星と隣のへびつかい座の星が明るく並んでいるんですが、きれいなひし形と変形Hと合わせて確認するとよいです。

 一般的な星空用双眼鏡の実視界は大体赤い円くらいです。

 双眼鏡でM13はηとζの線上の1/3ぐらいの線上にあるのですぐ見つかります。双眼鏡を使わずとも暗い夜空ぼやけて見えたらそれがM13です。

 M92球状星団もよく見えます。

 M92まではπ星のほうに双眼鏡を移していくと、πの右上に4等星の星が2つ入りますが、どちらからでも右上2つ目の5等星までたどり、そこから向きを45度右下に移動、5等星にぶつかったら左に向きを変え同じ距離をたどったところにぼやけた恒星状の光が見えたら、これがM92です。

 双眼鏡の1ストロークの範囲内なので分かり易いです。

hercules_20180804_dsrsm5-1.jpg これも条件が良ければ肉眼でも確認できました。

 以前巨砲を使って撮影したM13とM92の画像を再掲しておきます。

M13 2012-07-17-4(8 of 10frs 30s iso6400).jpg2012年7月17日に撮りました。ISO6400 露出30秒の8枚をDeepSkyStackerで合成

M92 2012-07-17-3(8 of 10frms 30s iso6400).jpg2012年7月17日に撮りました。ISO6400 露出30秒の8枚をDeepSkyStackerで合成

 今日は葛西臨海公園まで遠征です。

 野鳥公園で味をしめたので、さぞかし収穫が多いと期待したのですが、野鳥の楽園とはいえ今日は空振りのようです。

 それでも何とか撮れました。

2018-03-kasai-020tr.jpgユリカモメ 飛んでるところピントがうまく合いません

2018-03-kasai-080trtc.jpgムクドリ スズメの集団の近くでやはり集団で地表の虫を漁っていました
黒い羽と目の周辺の白いボサボサの感じ 茶の嘴と脚 スズメより一回り大きい

2018-03-kasai-060trtc.jpgアオサギ 羽がうっすらと青く薄汚れた感じ、頭のうしろに2本飾りがなびいてるのが良いですね

2018-03-kasai-125trtc.jpgツグミ  目の上の白の横一文字 茶色がかった羽 腹の斑点。地表の虫を探しているのでしょうか

2018-03-kasai-139tr.jpgハクセキレイ 黒い帽子目の位置の黒の一文字、黒い長い尾、歩くとき尾を上下に振るのが目印です

2018-03--134trtc.jpgカルガモ 嘴の先が茶色 首から下が白地にこげ茶の斑点模様は行くほど大きく

 都心の公園にも小鳥がやってきます。

 かなり近くで撮れたのでUPします。ヒヨドリ2題。

2018-03-047tr.jpg

2018-03-007tr.jpgヒイラギナンテンの花でしょうか、一心についばんでいました。

 ピントが合わせられるようになりました。

 ヒヨドリの鳴き声はいろいろあって難しいのですが、こんな風に聞こえます。

 リズミカルに ヒーピォロピー
 ヒヨツヨツヨツヨ

 野鳥公園は京急平和島から大田市場行きバスで10分程度、終点の一つ手前のバス停で降り、少し戻った大きな交差点の手前の横断歩道を渡ってバスの進行方向に300mぐらいのところに入り口があります。(帰りは入り口前のバス停から乗れます。)

 干潟に群がる鳥を多くみられました。数年前に行った時と比べ整備もされ施設も充実いています。何より観察小屋に観察用の1眼鏡が何台も設置されているとことがいい。

 観察や撮影の絶好のスポットは同好の諸氏が群がってるのですぐわかる。

 パンフレットのガイドに従って野鳥名を確かめてみた。

 撮影は少し慣れてきたかな。

2018-03-birdgarden-010.jpgキンクロハジロの家族です。白いのがオス

2018-03-birdgarden-016.jpgオオバンだと思います

2018-03-birdgarden-020tc.jpgイソシギです

2018-03-birdgarden-025trtc.jpg2018-03-birdgarden-037trtc.jpgハクセキレイ2題

2018-03-birdgarden-083trtc.jpg今回の逸品カワウ

2018-03-birdgarden-061tr.jpg分かりません

 撮影は3月上旬雲一つない晴天の温かい日和で多くの種類の野鳥が観察できました。 焦点深度とシャッタースピードの加減が課題です。

 

 2018年2月14-24日にかけ野鳥撮影に挑戦した。

 何回かのトライアルを経てカメラ設定を決め何とか撮ったのがこれらのショットです。

 まだまだ未熟なのがはっきり出てますが、自分としては初挑戦としてはいいかなという感じです。 

2018-02-shizenen-015tr.jpg

2018-02-shizenen-005tr.jpg

 シジュウカラですね 背中に黄色があるので間違いないでしょう

2018-02-shizenen-053.jpgこのダイサギは初心者のためにあるような鳥です

2018-02-shizenen-084tr.jpgここで一番人気のカワセミ 人を怖がらない遺伝子を持ってるとの都市伝説を語ってた人がいた

2018-02-shizenen-137trtc.jpgヒヨドリだと思います

 以上、機材は EOS M5 レンズはEFS 55-250mm IS 専用マウントアダプター 原則MF 250mm望遠側で撮影 AMモードでISO シャッタースピードはオート設定 RAWで撮影し、場合により画像トリミング・トーンカーブ補正後、レンズ補正を含むキヤノン標準現像。 

 野鳥撮影に挑むことにしました。

 今まで小鳥というと落ち着きがなく、カメラを構える間もなく、あちこち動き回り、気の短い私にとっては苦手な撮影対象で今まで敬遠してきました。 

 きれいな小鳥を撮影したのを見るたびに感動を覚え何時かはきれいに撮影したいと思っていました。

 それが偶然やってきたのです。

 例の自然園で水辺のすぐ近くで人を恐れることなく、近くを飛び回ったり、池の獲物を捕ったりしているんです。セキレイです。

 素早く構えて撮ったショットがこれです。 レンズも通常のレンズで小さくではありますがはっきり写りました。

2018-01-自然園鳥-105tr.jpgEOS M5 EF-M15-45 45mm f/6.3 1/250sec ISO100

 5-10mぐらいのところにいたのですが、標準レンズのことですから望遠側でも小さく。かなりトリミングしましたが、それでもはっきり写りました。

 これに気をよくして、後日EF-S55-250mmレンズをつけ撮影したのがこれです。

2018-02-自然園鳥-071.jpg ちょうど池から獲物を捕って加えて食べているところです。腕が未熟なので被写体が浮き出ません。

 野鳥撮りの慣れた方々は、カメラはひときわ大きくゴツイ筐体で、レンズはかなり太目でうす灰色にリング状の黒いのが入った、いかにもステータスの高そうなのを引っ提げて、軽いフットワークで小鳥を追っています。

 撮影は連写です。彼らのシャッター音はシャシャシャシャと極めて軽い音が聞こえてきます。

 こちらのカメラは筐体は小ぶり、レンズ鏡筒は細く黒一色。シャッター音はバッシャンバッシャンバッシャンといかにも遅く音が大きい。

 まあ、それにひるまず撮影条件を割り出しました。

木の枝などに止まってせわしく動いてるやつ
 フォーカス:MF、撮影モード:AVにして焦点深度は浅く、シャッタースピードとISO:オート、手振れ防止:ON

飛んでいる鳥
 フォーカス:MF、撮影モード:AVの場合は焦点深度深く、ISOを高感度にしてシャッタースピードを速くする、手振れ防止:OFFがよいと思う

画像処理:画像処理の自由度があるようにRAWで統一しおく

撮影時の問題点:
 連写中の処理時間が長くファインダーから被写体が消えて追えない。
 明るいバックになることが多いので明るさを1段上げて撮るべきかどうか。

 ラズパイを使って僻地にモニターカメラを設置するまでの最終章、備忘録です。

 「ソラコムキャンペーン植物観察キット」手順で概ねの手順は出来上がってるのですが、いつまでもソラコムのスペースを間借りしているわけにもいきません。

 別途amazonのアカウントを設ける案もありますが、すでに使用しているレンタルサーバーに「FTPアップロードするが適当!」との結論に至りました。

 ただしこの方式だと何らかの必要性で手動では遠隔で reboot したいときにできない。

2017-10-raspberry_pi-001.jpgほぼ完成品、ラズパイにアクリルケースの下半分が取り付けられていて
電源ケーブル(上) USBカメラ(左下) ドングル(左中央) 上に少し見えるのがLCDとラズパイをMHDI接続する一体となったコネクタ
下辺のGPIOからの電源供給等のソケットを利用して支えの一部にしている
この目的だけの為には最終的にはディスプレイを外せる構成でもいいのですが、
メインテナンスの為には付けた状態で制作した

1.構成パーツ・準備等

ラズパイ: raspberry pi3 B これにGUI版のフルオプションのraspbian を入れたもの

画像撮影: バッファロー BSW13KM01H の古いやつに、ソラコム提供の take_picture.sh を改造使用(一部不具合あり:文字化けする)。

画像のアップロード: Karan Ingram 氏のドキュメントを参照して作ったレンタルサーバーへFTPする自作プログラム(upload_image_to_xxxx.sh)

自動アップロード: 定刻に撮影した画像をレンタルサーバーにアップロードを自動で行う。
 5-19時の毎時 00 15 30 45 の60 コマ/日
 これを crontab に設定した。

画像URLのパスワード設定: レンタルサーバのファイルマネージャのところにBasic認証のツールがあって、自動的に.htaccessが置けるようになっている、便利! ただしアクセス制限をかけるURLを間違えないように。

通信手段(画像のアップロード): AK-020 ドングルでソラコム通信。 ソラコム提供の connect_air を自動起動するようにする。
 ただ~~し、reboot では自動接続しない時もあるようなので、ドングルの緑の点滅で確認する。電源ONで試す。

消費電力等: AK-020は待機電流50mA(通信時500mA)だそうです。ラズパイは待機電流400mA程度か。 それにしてもドングルは熱を持つから50mAと言うのは本当か? AK-020は仕様では待機時は1.5秒の点滅だそうだが、通信してなくても四六時中0.5秒の点滅をしている。 不良品を出してるみたいだけどどうでもいいか。
日立の車用ブースターバッテリーでも18000mAh(12V)。
要するにかなりの大型バッテリー動作でも1週間も持たないのでAC電源が必要。

2.設置

設置に持参するもの:

 ラズパイ、USBカメラ、USBドングル、ワイアレス・マウス・キーボード
 ディスプレイ(オソヨーの3.5インチLCDラズパイ用のを買いました (^^♪ 
 バッテリー (ポータブルで試してみるときのため)
 ノートパソコン (情報収集や結果確認)
 スマホ (結果確認)
 拡大鏡 (ディスプレイの文字が小さいため)

3.オソヨーの3.5インチLCDを使えるようにするまで

 タッチドライバーをインストールしないとタッチスクリーンが使えないうえ、解像度が細かすぎて文字が見えない。

 インストールは通常ディスプレイを使ってドライバーをダウンロードし、指示に従ってインストールするのがやりやすい。

 http://urx2.nu/DSj9/ にアクセスして LCD_show_35hdmi.tar.gz ファイルをダウンロードする
 /home/pi/ダウンロード に入ってるので /home/pi/ に移す
 sudo chmod 777 LCD_show_35hdmi.tar.gz
 tar -xzvf LCD_show_35hdmi.tar.gz で解凍
 cd LCD_show_35hdmi 移動
 sudo apt-get update
 sudo ./LCD_backup
 sudo ./LCD35_720*480
とすると2分後に自動再起動して使えるようになる。

 その他の改造後の時は LCD_35_480*320 又はLCD35_810*540 から選べとの事。

 OSをアップグレードするときの注意:
 sudo apt-get-mark hold raspberrypi-kernel (コアとドライバーをロックして変更しないですださい)
 sudo apt-mark hold raspberrypi-bootloader (解像度を変更しないでください)
 sudo apt-get update
 sudo apt-get upgrade
 とやれというご託宣です。

4.障害対応

 レッドランプ点灯(信号・サービス無し)がときたま発生、この場合は復帰する。

 観察によると再起動で、USBドングル、これがグリーンランプ点灯(初期化中)のままになったりする。
 LCDディスプレイのスイッチ(画面のみのスイッチと思うが)ONOFFにかかわらず、reboot で2回に1回以上ドングルがグリーンランプ点灯状態から脱出できない。

 外来ノイズ等何らかの原因でシステムがフリーズする可能性がある。

 夏場は雷で停電が起こる。 通電後の自動復帰はまれにできないことが想定される。

 以上の瞬断停電対応に、root 権限のcrontab でプログラムしてみる:
  深夜22時15分にreboot -i (OSの再起動+ドングル接続断)
     22時15分にconnect_air.sh (ドングル再接続)

 多分、長時間動きが無いとスリープ状態なのか定時のrebootがきかない様子(未確認)
 たまにドングルが通信を停止していることがある。復帰するときと全く復帰しないときがある。(原因不明)
 症状はドングルは待機状態(グリーンランプ点灯のまま)

 上記の原因不明にの通信対応として:
  カメラ撮影のみは24時間毎時撮影し、サーバーアップは5時から19時の毎時4回としてみる。
  ドングルの再接続をreboot時以外に(未明に一度)追加する。

 いや~~、あまり信頼できないんですよね。

 調査結果の障害対応の最終案:

 電源ON時に connect_air.sh (ソラコム提供)を自動実行
 未明に一回システムを再起動、その時 reboot にオプション-i を入れる(これで再起動後にすべてのネットワークインターフェースがシャットダウンするようですね) 
 reboot 1分後に connect_air.sh で再接続する。

 これで、停電時:復帰後に再起動しネットワークにつながった状態になるが、ならないときもある。
 何らかの原因でシステムが正常動作してないときは、一日一度の再起動で復帰する。

 ワイアレス・マウス・キーボードのUSBは設定後に抜いた状態で運用。

5:出来上がったもの、慣らし運転

 画像撮影:5時から19時の毎時00分、15分、30分、45分にUP、撮影は24時間毎時。 サイズ640x480ピクセル
 表示画像:その時点の最新の画像

 再起動・再接続を毎日22時35分に行い日中の故障の復帰をする。

6.備忘録:crontab の書き方

 ファイル起動 crontab -e

* * * * * /---

 で、順に:

 分 0~59
 時 0~23
 日 1~31
 月 1~12
 曜日 0~6 で0が日曜日(ここ不確か) 

 リスト:例えば毎時10分,20分,30分,40分 10,20,30,40 * * * *
 範囲:例えば1時から5時の毎時10分 10 1-5 * * *
 間隔:例えば5分間隔 */5 * * * *
 

 

 ソラコムのサービスを使って遠隔のラズパイにUSB接続したwebカメラの画像を自宅パソコンやスマホで観るまでの試行錯誤の備忘録です。 「ラズパイxソラコムキャンペーン植物観察キット」ハンズオンドキュメントに従った試行の記録です。

1.ラズパイをSSHでパソコンから操作する:

 ラズパイをSSHを有効にする:
 ラズベリーアイコン > 設定 > Raspberry pi の設定 > インターフェース のところで「SSH」を「有効」にする。

 パスワードを変える:
 default はID:pi、 password:raspberry となっていて、「このままだと危険だたよ~ん」と言ってくるので変えた。 
 ラズベリーアイコン > 設定 > Raspberry pi の設定 > システム のところで新しいパスワードを入れる。 前のパスワードを入れなくて変えられるので、パスワード地獄にならない。

 windowsパソコンに TeraTermを入れる:
 これでLAN(無線LAN)内のパソコンからはアクセスできる。 LAN外からはこれから。 

2.ラスパイでUSB接続のカメラを使う:

 カメラは手持ちの古いやつを使う。 モデル名はバッファローのBSW13KM01H 古すぎるが使えた(^^♪

 fswebcam というパッケージを入れる:
 sudo apt-get update
 sudo apt-get install -y fswebcam

 写す時は:
 fswebcam -S5 -r 640x480 sample.jpg
 ここで:
 -F5::?
 -S5:オートフォーカスや自動露光の時間を取るためフレーム数だけ取り込みをスキップする。このカメラには 5~10位が適当か。
 -r 640x480 取り込み画像サイズを決める。

3.windowsパソコンに取り込んで見るには:

 パソコンにWinSCPをインストールしてファイル転送する。 

 WinSCPはウィンドウがPC側とリモート(ラズパイ)側と2つ開き、ドラッグ&ドロップできとても便利、お薦め。

4.apache2を入れてwebカメラにする:

 ソラコムのテキストに従って以下の事をした:

 apache2 のインストール
 
cgi.load の enable
 CGIのプログラムはソラコムよりダウンロード:
sudo wget -O /usr/lib/cgi-bin/camera https://xxxxxxxxxxxxx
  ここで-Oは-大文字のオーだった(*_*; このカメラファイル
 camera にパーミッション x を追加
 camera の中の記述は上記2.の結果に従い fswebcam のところに -S10 を追記した
 ユーザー www-data をグループ video に所属させる(なんで必要?)

 つまずいたところ:
 apache2 のstart、restart でエラーが出た。 原因はcgi.loadのファイルがmods-enabledの方にうまくリンクできていなかった(*_*;。

 wgetの-Oのオプション、oだか、0だか、Oだか、大文字のOってのがあるんですね、勉強になりました。

 webカメラの確認は:
 http://(ラズパイのIPアドレス)/cgi-bin/camera
 実行するたびにその時のカメラ画像が出る。

5.ドングルAK-020を使う:

 温度を測るのは後回しにして、ソラコムのスターターキットが来たので、AK-020でインターネットに繋げてみた。

 結論、繋がったが大変~
     せっかくラズパイが5W程度の小電力なのにAK-020は結構熱くなり、電力の使いまくりで、ラズパイの省エネが台無し!

 実施したこと:
 パッケージ wvdial usb-modeswitch のインストール
 ソラコム提供のスクリプト connect_air.sh をダウンロード、パーミッションを変えて、/usr/local/sbin/ に移動する
  curl -O http://soracom-files.s3.amazonaws.com/connect_air.sh (ソラコム提供)
  chmod +x connect_air.sh (実行を追加)
  sudo mv connectair.sh /usr/local/sbin/ (移動)

 sudo で connect_air.sh の実行で接続できた、、、が、、、

 ・disconnectする方法が分からない。
 ・AK-020はその都度(電源ONとかドングル差し込みとか)自動ではつながらない。
 ・AK-020接続したとき、ラズパイはwifiとどちらでつながってるのか不明。
 ・AK-020で接続しているときは パソコン側からターミナルとしてラズパイに(wifi経由)SSH接続できない。
 ・パソコンからターミナルとしてラズパイに(wifi経由)SSH接続して、AK-020の接続を試みると途中で通信が途切れる。


 有線LANの場合はどうか、後の3項目は解消してるので多分にラズパイのwifiの又はドングルのどちらか、ラズパイの方が信用あるが、、

 という事で今のところ(2017年9月27日現在)、AK-020の接続を必要とする作業は、ラズパイ+ディスプレイ+AK020の組み合わせまたはパソコン―ラズパイを有線LANて使う。 

6.気温を測定する:

 ここでは例題として温度センサーDS18B20+を使ってw1通信デバイスの使い方をハンズオン。

 実施したこと:

 /boot/config.txt ファイルに dtoverlay=w1-gpio-pullup,gpiopin=4 を追記
 /etc/modules ファイルに 
w1-gpio
w1-therm
   を追記してreboot。 ラズパイ起動時に読み込まれるようになる。

 DS18B20+ が認識されたかの確認は:
 ls /sys/bus/w1/devices/ でここに28-で始まるデバイスw1_bus_master1 があればこれが温度センターという事らしい。

 温度測定は:
 cat /sys/bus/w1/devices/28-*/w1_slave で結果が出る。でた~!

7.fswebcamの問題点:

 fswebcam は画面の下にキャプションを入れて日付とか気温を入れるなどできるのがいいんだけど、上記4のwebカメラにして使うときにはきちんと表示できるが、画像をアップロードするために定点観測撮影した画像では文字化けしてしまう。 未解決。

fswebcam-test_pictr.jpgwebカメラとして外部からapache2にアクセスして見るときには下辺のキャプションの温度と日付はきちんと出るが、
直接fswebcamを実行したときの画像はその部分が文字化けして□□□のようになって出てこない。


8. 結果:

 ドングルAK-020使えた 接続はできるが切断はどうするか分からん かなり熱くなる
 w1通信の温度センサー使えた
 soracom beam を使ってデーターをクラウドに送る。 できたようだが確認ができない
 自前のUSBカメラが使えた webカメラとしては完璧
 fswebcamは何とか使えたが文字化けは未解決
 crontabは使えた
 soracom endorseは使えたようだ
 
 

 ここは レッスン3 ADコンバーター&SPI通信、レッスン4 液晶ディスプレイ&I2C通信 レッスン5 WEBIOPi 等の備忘録になります。

1.用語と内容

 SPI:serial peripheral interface SCLK(シリアルクロック)、MISO(master-in-slave-out)、MOSI(master-out-slave-in)、CE(多分chip-enable、ラズパイにはCE1とCE2がある)
 I2C: inter-integrated circuit:SDA(シリアルデータ)とSCL(シリアルクロック)2本線だけのデータ通信  SMbusが使われる)
 PWM: pulse width modulation パルス幅変調

2.プログラム

 #で日本語を書くとき:# -*- coding: utf-8 -*- を初めに入れとく、、と超入門書に書いてありました、しか~~し! ?サンプルプログラムからこれを消してもエラーは出ませんでした? どうして?

 さらに気がつくとidleのプログラミング画面に日本語が入りません、どうして?

 ADCのデジタル値の読み込み:「超入門書」ではコピペして使えと言ってる。

3.サンプル回路.プログラム応用編

 レッスン3 ADコンバータ+SPI通信

    センサーのアナログ値をデジタル値に変換して読み取る
    可変抵抗器でデジタル出力を変える
    ホトレジスターで明るさを測る、明るさでLEDをON/OFFする
    温度を計測する
    距離を測る

 レッスン4 I2Cデバイス

    温湿度センサー(ADT7410)
    小型LCD表示器(オソヨーキットの中の1602 LCDディスプレイ)

 オソヨーの raspberry pi スターターキットに入ってる部品類の中で、温湿度センサーやLCD表示機のように「超入門書」の解説にあるものと違う時は、オソヨーのホームページにキット部品に合わせた部品解説とサンプルプログラムが載ってて、これを使うとよい。安っぽい部品を扱ってる割には懇切。pythonプログラミングの方を参照する。
 説明も「~~してくださいませ」と超ていねい。

 I2Cのモジュールを有効にする:
 ラズベリー > 設定 > Raspberry piの設定 > インターフェース で有功にする。
 導入モジュール:ic2-tools、python-smbus

 I2Cデバイスのアドレスを知るには:
 ターミナルで sudo i2cdetect -y 1 (1はイチ)で結果を見る。 バスにつながってるのが皆出てきた。

 初期化処理
 bus = smbus.SMBus(1)
 address_adt7410 = 0x48 (ADT7410温度センサーの場合)(0x は引き続く数字が16進数表記されることを示す)
 address_lcd1602 = 0x27 (1602 LCDディスプレイの場合)
 register_adt7410 = 0x00 

 関数定義
 いろいろあって思考の外の世界。

 LCDのの結論:バックグラウンドライトのコントールがきかないこともあり動かすことはできなかった。

 PWMの結論:デバイスがオソヨーに入ってなく未実施。

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