2013年10月アーカイブ

 CCDカメラをアメリカの販売店から買いました。 これは、その記録です。

 CCDカメラは、なぜか非常に高価なんです。 ひと声40万円もします。 何とかならんか。

 まず信頼のおけそうな誠実な販売店を探します。 アジア地区は台湾を除き避けています。 ヨーロッパは言葉が通じないので少しためらいがあります。 お国柄の分かるアメリカのサイトから探すことになります。 目につけたのが、アメリカ、ロサンジェルス郊外のOという販売店。

 目的とした商品が何と、製造メーカーからの特別価格もあって、送料100ドルぐらい入れても1900ドルと国内通常価格の半額以下です。 

  私の場合、信用の程度を推し測ったり、今後の取引の為、いきなり注文せずに日本への出荷をしてもらえるか、その大まかなコスト なんかを聞いてから注文します。 その応答で、レスポンスの良さや、売りたいという熱意、その後の対応のための担当者名なんかを知ります。 

 日本への配送が可能かを聞きました。夜送ったメールに返事は翌日メールを覗くと来ていました。 現地時間ではメールに対して即刻返事を出したようです。 担当者の名前も入っています。

  商品を吟味して一週間ほどした9月16日夜に注文を入れまました。 支払いはpaypalもあるんですが、処理の速いカード決済にしました。 物が送られてこないなどのとき、カード会社がかなりサポートしてくれるにである程度安心です。 このとき担当者あてにメモを入れます。 私の場合は、出荷予定とトラッキングの為の 情報をくれとの内容を入れます。 翌9月17日早朝に返事が来ていて、2点注文のうち1点は入荷未定なんでどうするかとの内容です。 6時11分に1点 キャンセルの返信をして、変更処理、金額請求の再処理、出荷手続きが終わったとの返事が来たのが6時56分。

 早いですね。 このとき気が付いたんですが、ほとんどリアルタイムにお互いにやり取りできる時間帯です。 どことは言いませんが、日本国内で、速い所で1日から数日に1回のサイクルのメールのやり取りや、在庫がないのに在庫ありの、おとりサイトとは違うようです。

 9月19日朝8時にUPSという国際小包輸送の会社から、出荷依頼を受けたとのメール。 WebにアクセスするとStatusがすでに反映されていた。 この時点で荷送人に返送、新住所に配送、配達予定の変更、保管依頼なんかが指示できるようになっていた。 

 その後荷物がどこにあるか、刻々と情報が更新されていきます。 暇があれば時々覗いて荷物のトラッキングを楽しめます。 現地時間で18日Ontario CA 23:09到着とありました。そこから日本へ飛び立つと思われます。 ほどなく配達日予定が9月25日のおわりと出ました。 いいシステムです。 

 日本に着いたあたりからいだだけません。 19日20日とstatus に変化が止まり荷物の所在が分からなくなります。 9月21日朝になって、9月20日13:09成田通関業者に登録、現在輸送中と出てます。 配達日が25日の終わりの、そのままの状態で9月22日の朝を迎えます。

  9月22日10:04 突如玄関の呼び出しがなって荷物が来ちゃいました(@_@;) 関税みたいなものを支払いました。

 Web上ではその日の午後にようやく、寝ぼけたように、9月21日 12:55 import scanなんて出てます。 9月24日になってもまだ配送予定は9月25日のおわりとなっていて、9月25日になってようやく配送日が9月22日 「配送しました」と変わっていました

 UPSのせっかくのトラッキングのシステムが、日本国内のところの入力の手抜きで、よいサービスが台無しです。

 それにしても9月17日朝の発注確認から9月22日10時の到着まで5日、立派ですね。 台湾から取り寄せたときは3日ぐらいで到着したと記憶しています。

 早速商品のチェックをしました。 初めてのCCDカメラでしたが、どうやら正常に動いてるみたいです。 

 「I received the ccd camera yesterday. It looks OK.」 と送ったら、「That is great news!!!」と返事がきました。 不良品でないものが5日で着いたのは great news らしいですね。、

  ここで個人輸入の製品保証について、実はこの製品は日本とスペインだけは「Exclusive Authorized Dealer」があります。 デーラーは Exclusive なんです。 排他的とか独占というか、特権というか、しかもそれが authorize されちゃっているんです。

 取説の中に書いてありました。 1年の無償保証は、「Exclusive Authorized Dealer」がある国では、アメリカから買って送ったものには適用しないと書かれています。 アメリカで現地にいてそれを自分で日本に運んだものはその限りではないとしていますが、その場合は現にアメリカにいたということの証拠を要求することがあると、非常に厳しげなことが記してあります。 まあ、平たく言えば、個人輸入したものは、こういうデーラーがある日本では、保証期間内の故障なんかは、実費で修理を頼むか、アメリカに送り返して修理してくださいということらしいです。

 浮かせたお金で修理実費を出せばいいことですし、2台買える値段なので、2台買っておいてもいいことですから、気楽に考えた方が長生きします。

 販売店の応答の良さ、UPSや国際小包郵便の進化で、このまんまだと、TPPで国内の「Exclusive Authorized Dealer」も、うかうかできませんよっ!

 

追記2013年10月26日
配達の時に支払ったのは関税ではなく消費税でした。

 関税はゼロで国内消費税が5200円でした。 ところがその計算の根拠なんですが、仕入れ書価格CIFが1077ドルなんです。これの大体5%です。販売店で出したInvoiceではCCDカメラと輸送量で1893.58ドルで、なんでCIF が1077ドルになるのか良くわかりません。

 2013年9月29日納車、というより引き取りに行ってきた。

 2.0i-L Eyesight の足回り安全安心運転仕様のものです。 スバル車は初めてなので、以前のホンダ車の時と違い、丁寧な取説を受け、そのあと渡されたのが全部で10センチ位の厚さになるマニュアル類。 取説を確かに聞いたよというサインをして引き取ってきた。 

 まずは超安全運転で自宅へ。 記念写真を撮る。 珍しく目をつぶって写ってるよ、と言われた。 なんか目が細くなるんですね。

 安心仕様というところでは、我が家は青空駐車でゲートがないもんだから、チェーンをつけゲート代わりにしたんですが、ボディカバーを付けて、不法闖入警報装置付きに加え、衝撃センサーを付けたんです。 これで安心かというと、これで不安にもなるんですね。 試運転中に後ろの座席であれこれやってた時に、ピピピピーなんて音がして、外に出たときにボワーボワーとけたたましい警報が、これ誤動作じゃないのかな~。 それと強風かなんかでカバーがあおられて、静かな住宅地の中でけたたましい音がなるんではないかと、不安になるんですね。

  さて、信州へ出発。 初めは何だこれ、燃費が3.5㎞/l ? でも安心してください。 高速道路に乗って、燃費がぐんぐん上がりました。 ここで前車追従モードのテストです。 これは気分がいい。 昔は嫌がらせで、直ぐ後ろにくっつけて来るコバンザメみたいな奴がいたんですが、これはそのクルコン版なんですが、車間をたっぷりとっているので気が付かないんでしょうね。

 前の車をとらえるとピッとなって追従します。 前の車が車線変更すると、追従車が消え加速します。 さらに前の車まで来るとまたピッとなって追従。 楽しんでいると時間のたくのも忘れるから、前のホンダ車の時の半分ぐらいの時間で着いたような感じだった。

 高速を降りたところで、燃費15.3㎞/l、そのあと登りの田舎山道で12.1㎞/l、目的地まで〆て14.4㎞/lでした。

2013-10-forester2.jpg ここなら盗難警報装置を存分にテストできそう。

 10月1日、今日は温泉に下ったり、行きと帰りの燃費を見たり、登りの省エネ運転をしたり、車の中でゴロゴロというか、マニュアルを端から紐解いたりしていた。 分からんところが10か所ぐらいあった。その中に、アクセスキーが使えなくなった時の、メカニカルキーを使った施錠開錠、出来ないと思ったら、鍵が実に固いんですね。 カギについている金属のリングをテコに思い切り力を入れないと回らないことが分かった。 その時のエンジンスタートが、実際に試してみたんだけどうまくいかない。電池が入っているかららしい。

 あとセキュリティロック、盗難警報装置、この動作がいまいちよく分からないんですね。

 10月2日、Xモード試運転をするため、林道、仮にこれを林道Aとしよう。 林道Aはそれほど急斜面は無い未舗装の岩がごろごろしているのですが、入口まで行ってみると、なんと、道が崩れて通行止め。 やむなく隣接した別荘地の急坂や、スキー場の牧草地で少しだけ車を動かしてみた。

 Xモードに切り替えると、ピッと音がしてあっけなく即座に切り替わっているようだ。 急な下り坂で20㎞以下だと制動が効いている。 20㎞を超えると、勢いで下り始めるので怖いよ! 

 10月3日は再び温泉まで降りて戻る帰り、前車追従クルーズで信号でブレーキを踏まずに止まるのかを試してみた。 クルーズは国道なので60㎞/h、前者をとらえ車間を短くして順調に追従する。 信号が前方にある。 運よく(^.^)赤信号になって前者はスピードを落とす。 こちらはブレーキもふまずそのまま。 前者が止まりました。 こちらも制動がグーンとかかり、2-3m開けて完全に止まった(・_・;) やるもんだね! これやるときは何時でも急ブレーキかけられるようにしてやらないといけませんね。 いつ誤動作するかわかりませんから。 これで前車が動き出したらひとりでに動き出してコバンザメになるといいんですが、止まったところで、警告音が鳴って追従クルーズは解除されちゃうんです。 もう一息。

 10月4日、セキュリティロック関係の不安、意に反して、誤動作・誤操作を含めて、車内に幼児や鍵などの閉じ込めなんかの重大事故の不安解消のため、いろいろ可能性を考えて、アクセスキーを使ったオートロック機能を解除することにしたんです。この機能、余計なお世話です。 マルチファンクションディスプレイのところでできました。 

 下の湖の駐車場に多くの自慢の車が駐車してありました。何回も例の警報音が鳴りまくっていました。

 この機能の解除を真面目に考えたのは、10月1日に起きた誤動作と思われるけたたましい警報。 車内の後ろの方でゴソゴソやっていたんですが、20分程して、なんか、ピピピピ、ピーなんて音がしたんですね。 その時は気に留めなかったんですが、あとでドアを開けて外に出るとき、けたたましい警報が発報してしまったんです。

 ここでクイズを出したくなりました。

 Q1. 車内で運転席のドアのところの全ドアLock/UnlockのスイッチでLockしたとき、他の座席からlockを外して外に出ようとすると、警報は、鳴る/鳴らない。

 Q2. 車内でアクセスキーのリモートLock/UnlockでLockしたとき、ドアを開けて出ようとすると、警報は、鳴る/鳴らない。

 10月9日戻りました。 帰りの高速でもコバンザメクルーズをパーキングエリアに入るところまでやっていたんですが、カーブで見失いうと効かなくなってスピードが上がっちゃうので要注意ですが、前車の隣に駐車して、運転手さんお疲れ様です。

 往復で、〆て624㎞、燃費14.9㎞/lで、試運転を終えました。 

 戻ってから、改めて電池切れのアクセスキーのエンジンスタートテストを、電池を抜いてやってみました。 出来ました(*_*;