9月14日夜が更けて星が出た。日が変わり15日午前2時ごろ、機材を撤収する前にアンドロメダ銀河が天頂を過ぎて西側に入り、観察域に入った。せっかくなのでカメラにおさめてみた。
ISO3200、露出60秒のフレーム8枚をDeepSkyStackerで処理ました。機材が限られているので、全体が入りませんが、中央の迫力のあるところの感じは映ったのではないかと思います。このくらい明るいと眼視で撮影位置を確認し調整できるのが楽です。
備忘録
M31=NGC224 アンドロメダ銀河 アンドロメダ大星雲 アンドロメダ座 239万光年 直径22-26万光年、秒速122kmで接近している。40億年後に天の川と合体するらしい。
備忘録
M31=NGC224 アンドロメダ銀河 アンドロメダ大星雲 アンドロメダ座 239万光年 直径22-26万光年、秒速122kmで接近している。40億年後に天の川と合体するらしい。
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